メルセデスベンツ Vクラス 改良新型、フランクフルトモーターショー2019に出展へ
記事のタイトルを見て、2019年モデルに新たな変更があったのかと思ったのですが、追加モデルでも変更でもないようです。
欧州でVクラスの2019年モデルが発表されてから、しばらく立っているはずなのですが、何も変更されていないモデルが記事になるというのは、Vクラスに対する期待の現れなのでしょうか?
https://response.jp/article/2019/09/05/326138.html?from=tprt
2019年モデルの大きな改良点は、搭載されるディーゼルエンジンとADAS等電子装備のアップデートと、細かな外観変更の為、
前期モデル?(2015-2018年モデル)が一気に色あせて見えることはなさそうですね。
変更規模の少なさというのは、それだけ、現行Vクラス(W447)は完成度が高かったということなのだろうと、個人的には考えております。
(商用グレードを含めると、台数はべらぼうで、ベンツとしてはVWのT6対抗馬として、本気で臨んだモデルなので…)
Vクラス倶楽部へ訪れてくれている方の数から考えると、Vクラスのオーナー・購入希望者というのは相当数いると思われるので、
一日も早く2019年モデルが日本に導入され、Vクラスのオーナーさん(仲間)が増えることを期待しております。
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