ミニバンの全て 2020年版
本屋にて、モーターファンの別冊として、”ミニバンの全て”なる雑誌を見かけました。
再販された、Vクラスも2019年モデルが掲載されているかと期待したのですが、掲載されている写真は2016年モデルのものでした。
ミラーtoミラー(実際の車両幅)についての、記事について気になったことを述べさせていただきます。
ミラーtoミラーの値が、Vクラスが2250mmで、アルファード が2230mmということは、Vクラスの方が20mmだけ幅広となることになります。
が、Vクラスは”日本では持て余すシーン”と評価されているのに対し、アルファード の評価は…
乗降性についても、高さで15mmしか違わないわりには、評価が辛口に感じるのは、私の気のせいでしょうか?
数値で改めてVクラスを眺めてみると、FRレイアウトとしては、かなり頑張って低床化を実現しているのだと感心してしまっております。
詳細について、ご興味ある方は雑誌をご確認ください。
こんにちは。
私としては前車が20アルファードでしたが、サイズ、運転の安心感、車内の質感、や用途を求て、あえてのV-classをチョイスしてます。
また、町に溢れ替えるアル・ヴェルにはほどほど飽きており、何だかなぁと思っていたためアルファードを選ぶ理由が見つかりませんでした。
確かに価格と装備を比較すれば、トヨタ勢に劣っているかもしれませんが、走行時の高速走行時の安定感を知ってしまうと、もう国産を選ぶ気になりません。
また、リアハッチ床面の低さは国産車には無いもので、実用性がかなり高いと思います。
人それぞれに価値観や求める所が違うため、自由ですがV-classが酷評されるのは私としては不本意ですね!
外観を比べても、どう見てもV-classに軍配が上がると思うのは私だけでしょうか?
reguharuさん
私も、同様の意見です。
価値観は人それぞれですが、公平に評価して欲しいものですよね。
どう見てもアルファードの3列目からの画像はVクラスよりも窮屈そうですが、大人の事情ですかね?
三列目から降りる時、二列目の背もたれを倒すがの普通なのか?
二列目をタンブルするのが正しいのか?
いろいろと、大人の事情があるのかもしれませんね。