運転席周りの収納
こんにちは
今回は、V220dの運転席周りの収納についてご紹介させていただきます。
フロントドア(運転席・助手席)には、ドアポケット大(ドリンクホルダー含む)と、ドアポケット小の2つがあります。
ちなみに、運転席側のドアポケット(大)には発煙筒が鎮座しています。
運転席・助手席のドア側にもポケットが設けられています。
ちなみに、ポケットはシートにではなく、シートの台座に固定されています。
シート横のポケットを上から眺めると、こんな感じ
地図とか入れるのにちょうど良いのですかね?
ドアポケット(大)には500mlのペットボトルが6本(発煙筒をどければ7本)入ります。
フロントシートとセカンドシートにドリンクホルダーが無いと話題が上がるVクラスですが、ドアポケットにはペットボトルを大量に収納できます。
ただし、だいぶ下に位置しているので、運転中に取り出すのには、ちょっと苦労します。
ドアポケット(小)は大きさ的には、運転するときに邪魔となる財布とかを入れるのにちょうど良さそうな大きさなのですが、奥行きが浅いので、貴重品を入れるのにはちょっと心配ではあります。
ドアポケット(小)と、運転席横のポケットは植毛されているのですが、ドアポケット(大)は植毛されておらず、樹脂むき出しとなっています。
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