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4件のフィードバック

  1. Tom より:

    OM651+7AT キャリーオーバーですし、なんかジワジワと価格上げられてる気がするし、期待外れな気が。
    2-3年後にシレッと本国同様のOM654+9ATに替わったりしますから、なんか今ひとつ乗り気じゃなくなってきました。
    冷蔵庫付きセンターコンソール、ディーゼルにも用意して欲しかった。
    MBUXはしょうがないとしても、CarPlayやMercedes me connect, キーレスゴーの設定も見送り。
    Cクラスのマイナーチェンジでデイタイムライトも搭載されておりますが、Vクラスは見送り。
    その割に値上げだけはしっかり。何だかなぁ・・・って感じです。

    フラットシート車もそうじゃない車も、3列目はベンチシートになるようですが、3脚一体型だと、そう簡単には外せないレベルに重いのではないでしょうか。

    • くま吉 より:

      Tomさん
      2019年モデルが、OM651+7ATで発表されたのには正直驚きました。
      ドイツ本国では、問題解決されないままとなっているVクラスのOM651ですが、
      日本国内仕様には本国仕様にないAdブルー浄化システムが220dに奢られているので、
      OM654に切り替える必要はないと判断されたのかもしれませんね。
      (それなら、なんで本国はOM654へ早々と切り替えたのかはなぞですが)
      ちなみに、OM651の方が低回転時のトルクは太いので、マニュアルで運転するならOM651の方が…
      って、Vクラスの話で無くなってしまいそうなので、よしておきます(汗)
      二列目豪華シートを選択した場合に装着される”ベンチシート”は、従来の2+1分割式の3人掛けシートだと思われます。
      標準が、フルフラット対応の三席一体型のシートとなるようです。(2018年モデルと同様)

  2. 匿名 より:

    日本市場軽視だと思います。誰も買いません。

    • くま吉 より:

      残念なことですが、日本市場というのは、年々重要ではなくなっているのでしょうね。
      世界に冠たる、自動車メーカーを多く持つ国であるのに、自動車を所有することには厳しく、若者が車を所有してくれないので、マーケット自体が縮小傾向にあるので、しようがないのかもしれませんね。

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