Vクラスの足回り
足回りや、乗り心地に関しては完全に個人の感想となります。
比較的、カーブと継ぎ目が多い首都高を走行した際の、ドライブレコーダの画像を公開します。
まずは、首都高中央環状線から、向島線への分岐
向島線合流の右コーナに多少のオーバスピードで侵入しても、ほぼニュートラルに旋回でき道路の継ぎ目もスムーズにこなしています。
引き続き、首都高向島線
前車（エスティマHV)では、リアの突き上げを感じることのあった道路の継ぎ目ですが、Vクラスではそのようなことは感じられませんです。
最後にレインボーブリッジ
クロスウィンドアシストが作動するほどの横風はありませんでしたが、風でふらつくこともなく、更にはレインボーブリッジの継ぎ目でも安定して走行できています。（継ぎ目を乗り越えた際の音は結構しますが…）
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