Vクラスのバックカメラ
Vクラスの、バックカメラは普段カバーで覆われていて、必要な時だけカバーが開いてカメラが露出します。
このため、水を跳ね上げるような泥混じりの道を走っても、バックカメラのレンズが汚れて、肝心な時にカメラで候補が確認できないようなことは起こりません。
バックカメラが収納された状態:
バックカメラが露出した状態:
ここで、一つ問題が…
仮にバックカメラのレンズが汚れた場合のクリーニング方法は??
コマンドシステムのメニューにきちんと、カメラを露出させるためのメニューが準備されています。
車両設定→設定→360°カメラ→カメラのカバーを開ける
で、シフトをリバースに入れなくても、カメラがでてきてくれます。
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