追加です。先の画像の荷物は、適当にあったものを入れてみました。
大きいほうに付いている仕切り板は取り外しできます。
ケースは、大きいほうでも片手で持てるくらいの重さです。
片手で持ってみました。
成最後のスポーツロングさん
詳細な情報提供ありがとうございます!
思っていた以上に、床下収納の容量があるんですね。
大きなアンダーボックの仕切り(隔壁)に見える魚のような形の溝が、
例のシートスライドアンカーがずれた時の工具なのでしょうか?
またの投稿を楽しみにしております。
くま吉様
この工具ですね。画像のようにはまります。
平成最後のスポーツロングさん
度々の投稿ありがとうございます。
やはり、引き出しの仕切りの溝が、例の工具なんですね。
工具がそのまま搭載されているのではなく、仕切り板の一部になっているなんて、
なんだか日本メーカーが得意そうなアイデアですね。
ベンツもたまに、こんな気が利く芸当するのに、驚きです。
そうですね。この収納場所はいいアイディアですね。
仕切り板も硬質樹脂だときっとツメが折れてしまうでしょうが、軟質樹脂なので取り外しを繰り返しても大丈夫そうです。ただ、画像ではわかりにくいですが、柔らかすぎてちょっとしなっています(笑)
このツールは中々便利です。W639時代はドライバーを使い、力ずくでアンカーの位置を変えていたのですが、微調整が出来ない上ドライバーが滑るとケガをしやすいので大変でした。
軟質樹脂なんですか!?
それは、本当によく考えられていますね。
何でも、必要以上に丈夫に作るドイツぽくないですが、耐久性や利便性を考えるとそれが一番なんでしょうね。
それにしても、その樹脂パーツは何故フルフラット仕様の車にだけ装備されているのでしょうね?
謎です。
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