ロングボディーのスライド量変更?

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4件のフィードバック

  1. 356speedstar より:

    私のV260アバンギャルドロングも同じです。3列目シートを少しリクライニングするとDピラーに直ぐに当たります。
    なのでラゲッジルームセパレーターが入るスペースがない状態での納車でした。
    エクスクルージシートとセパレーターはリンクしないのではないでしょうか。

    • くま吉 より:

      356speedstarさん
      情報提供ありがとうございます。
      やはり、2020年モデルのロングボディー(エグゼクティブシートのみ?)ではシートスライド量が増加したみたいですね。
      2019年(2018年?)モデルまでのロングボディーでは、シートを一番後ろまで下げても、Dピーラーにシートがぶつかることはなかったので…(ドイツで見たVクラスですが)
      MBJの方針なのか、国産車と異なり微妙な差分についての情報が公開されていない分、
      いろいろな差分が見つかるので、興味深いです。

      ※ロングのフルフラット仕様でないオーナーの方、ご確認お願いいたします。

  2. K より:

    2016年モデルのロングから2020年モデルのロング(エクスクルーシブシート)に最近乗り換えた者です.
    2020年モデルにはラゲッジルームセパレーターがオプションでしたので,2016年モデルから外して2020年モデルにつけようとしましたが,2016年モデルにあった固定金具がついておらず,レールの形状が変化しているのか,足も固定されない状態でしたので諦めました.
    3列目シートのスライド量は増えましたので,後部座席が広くなりました.

    • くま吉 より:

      Kさん
      情報提供ありがとうございます。
      356speedstarさんから、固定金具がない旨はお聞きしていたのですが、レール形状も異なるのですね!?
      すると、オークション等で、ラゲージルームセパレータを入手しても使用できないのですね…
      ところで、2016年モデルからの乗り換えとのことですが、2020年モデルについて何か新たな発見などありましたら、是非ともシェア願います。
      よろしくお願いいたします。

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