VクラスのETCユニット

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2件のフィードバック

  1. どぶんぶん より:

    こんばんは。
    DSRCとETC2.0は通信方式は新方式で同じですが、セットアップが違うようです。
    まず、旧スプリアス規格のETCは2022年12月で使用できなくなります(電波法違反に)。これはVクラスは搭載されていないと思いますので、心配いりませんね。
    次に、DSRCセットアップをしているETC通信機は2030年以降使用できなくなります。

    以下引用:DSRC、ETC2.0、ITSスポット対応に違いはありません。いずれもDSRC通信を行い、ITSスポットでETC2.0サービスを受けることができる車載器のことです。今では、ETC2.0で統一されています。

    2015年6月以前のDSRCセットアップされた車載器で利用できるのは情報提供サービスまでで、検討中の経路情報を活用した料金割引等の新サービスを利用するためには、ETC2.0セットアップで再セットアップする必要があります。
    引用終わり

    ということでセットアップ(ソフトウェア?)が違うようです。あと10年経ったら、次の車に乗り換えていそうなので、おそらくこの問題には直面していないと考えてはいるのですが。

    https://carboxkyoto.com/2099/

    • くま吉 より:

      どぶんぶんさん
      ご連絡ありがとうございます。
      そうなんですよね、”ETC2.0セットアップ”という名称や、車載器に記載されている表示、
      さらには、車載器番号の取扱など、とても分かりにくいですよね。
      確かに、2030年まで今の車に乗り続けていることは、難しいと思うので、
      問題に直面することはないのかもしれませんね。

      今後とも、よろしくお願いいたします。

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