Vクラスの車載工具

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8件のフィードバック

  1. アンコニパパ より:

    こんばんは!
    ウチのVはスペアタイヤも無いですし、パンク修理キットも無いです。
    営業さんに聞いたら、パンクしたら助けを呼ぶしか無いとのこと。(汗)
    そういう時代なんですかね。

    • くま吉 より:

      こんばんは
      2018年モデルにパンク修理キットは付いていないのですね。
      私の2017年モデルには付いていたような…(汗)
      週末確認してレポートします。

  2. 渋谷っこ より:

    クギ穴程度のパンクでしたら、パンク修理用のスプレー剤や修理キットで対応できますが、それ以上の穴はやはりレスキュー依頼ですよね(^_^;)
    https://blogs.yahoo.co.jp/shibuya1600gtl/56305311.html

    30年位昔、第三京浜走行中に後輪タイヤが破裂して、親切なオジサンが助けてくれましたが、作業が終わった後で財布の中身全部出せ!と言われたことがあります(-_-;)
    一見親切そうな人が声かけてきても、JAF呼んだ方が安全です。

    • くま吉 より:

      渋谷っこさん
      本当に何でもできる、あたなは一体何者なんでしょう?(笑)
      充填式のパンク修理キットは、ベトベトになって後が大変なことになるので、使いたくはありませんよね。
      かといって、Vクラスのタイヤを車に取り付けたまま、詰め込み式のパンク修理キットで修理する気力は…ありません。
      そうすると、やはりレスキューを呼ぶのが一番なんでしょうね。
      保険会社のレスキューと、ベンツのツーリングサポートって、パンクで呼ぶ場合どちらが良いのでしょうかね?

  3. フルフラット仕様 より:

    2018年製の自分のもスペアも修理キットもありません。やはりパンクしたら呼んで下さいと言われました。落胆した顔をしてると奥から余ってる中古のパンク修理キットをくれました。笑
    やはりレール調整の工具はありませんでしたか?プラ製の魚?ぽい形したやつです。

    • くま吉 より:

      フルフラット仕様さん
      2017年モデルには搭載されていないようです。
      フルフラットシート仕様車専用なのか、先人のクレームの対応で装備されたのかもしれませんね。
      ドイツに行った際見たVクラス(W447ロング)は、後部床下にスペアタイヤが吊り下げられているのを確認したのですが、日本仕様では、オプションでも搭載できないというのも不思議ですよね。
      商用車と共用ボディーなので、スペアタイヤの搭載場所ぐらい設計時点では準備されていそうな気がするのですが…

  4. うなぎ犬 より:

    自分も先日、バーストしメルセデスサポートにてレッカーを呼びました。やっぱりスペアタイヤは必要ですネ!!

    • くま吉 より:

      うなぎ犬さん、ご連絡ありがとうございます。
      ロングボディーは、車両後端にタイヤを搭載するスペース(凹み)が床下に準備されていますが、
      標準ボディーにはないのですよね…(汗)
      (そもそも日本ではロングにもスペアタイヤは搭載されていないのですよね…)
      次回ドイツへ出張した際には、是非ディーラーでどう考えているのか(まさか、商用車のVITO含めADAC任せではないだろう…)聞こうと思っていたのですが、
      コロナで当面ドイツへ行ける見込みはなく、現地の同僚にこの件を問い合わせしてしまうと、メンドクサイことになってしまいそうなので…
      北米市場のMETRICとか、どうなっているのでしょうかね?

      今度調べておきます。

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