Vクラスで暴風雪の東北走破

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    あけましておめでとうございます。いつも楽しみに拝見しております。
    こちらを参考にさせて頂き昨年10月にVクラス(’18年式W447)を購入いたしました。当方、新潟県在住で人生初のFR車に不安もありましたが、年末の大雪も新品のスタッドレス(ノキアン、ハッカペリッタR3SUV)で問題なく過ごせました。ただ、雪の付着による”レーダーセンサーが汚れています”の警告が頻発するのには閉口しました・・・
    とはいえ、大変満足して乗っておりますので、これからもVクラスライフを楽しんでいきたいと思っています。これからも参考になる記事を期待しております。

    • くま吉 より:

      こんにちは
      レーダセンサの汚れによる、ACC/AEB停止は、Vクラスに限らず、ミリ波レーダーシステム共通の問題ですよね…
      前車のエスティマHV(ミリ波レーダー)でも、スキー場へ辿り着く前に必ず、”レーダ汚れ”で機能停止となっていました。
      ただ、Vクラスのバックカメラは未使用時カバーがかかっているので、雪道を走行して盛大に飛沫を跳ね上げても、
      リアカメラが必要な際はきちんと後方が確認できるところが良いですよね。
      前車のエスティマHVでは、バックカメラはナンバープレート脇に剥き出しで装着されていたので、
      飛沫を跳ね上げて走行すると、レンズが汚れて何も見えないことが当たり前でした…

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