バッテリー後日談
6/27にボッシュ製バッテリー充電器で、充電・利コンディショニングしましたが、
その後も10-20km/週という、シビアコンディションなVクラス生活となっております。
ワクチンの職域接種も始まりましたので、近日中には少し遠出が再開できることを期待しております。
充電後のバッテリーはといえば、エンジン始動後、走行開始直後からアイドルストップ可能状態を示す、
緑色のインジケータが2週連続で点灯しております。
利コンディショニングの効果があったのか、アイドルストップの開始状況を見る限り、
バッテリーはまだ大丈夫なようです。
今回、アイドルストップがなかなか作動しないので心配になり、
バッテリー充電器で充電をしましたが、そもそもエンジン始動には特に影響は出ておりませんでした。
これは、メインバッテリーの充電状態の問題ではなく、アイドルストップ用のバッテリーの充電状態に起因するものだったのでしょうか?
充電器で充電すると、両方のバッテリーに充電されてしまうので、どちらか片方の影響を確認することができないのですが、
それぞれの状態を切り分けて確認できる方法はあるのでしょうかね?
もし、ないのだとするとバッテリーを交換する際は、両方同時に交換せねばならないので…
私ごとですが、現在四十肩が再発し、日々悶絶している身としては、
今暫くはバッテリー交換作業は遠慮したいというのが正直なところです(汗)
とはいっても、先週は友人の車からリアバンパーを取り外し、ホットステップラーで補修などという作業を、
悶絶を打ちながら一日しておりました(笑)
バンパーを補修していて思いましたが、超音波センサは露出しているので、周りをパテやホットステップラーで補修可能ですが、
Vクラスのようにリアバンパー裏ににミリ波レーダーが隠れていると、誘電率の関係でホットステップラーや、
下手なパテも使えないので、修理は手間取る(交換がメイン?)のでしょうね…
初めまして。同じくV220dを乗っているものです。いろんなカスタムや投稿を楽しみに見させていただいています。
バッテリー電圧についてご存じでしたら教えてください。
先日、ドラレコをつけました。PORMIDO PRD50です。駐車監視機能でバッテリー電圧が低下すると自動停止する機能も付けました。ところが、エンジンOFFで駐車監視機能がスタートするのですが、1分程度で監視記録がストップします。電圧下限は11.3Vに設定しているのですが、実際にここまで電圧は下がるものなのでしょうか。
アイドリングストップ時の電圧測定では11.9Vまで低下するのは確認しています。何かわかることがあればコメントお願いします。
mutsuki105さん
初めまして
実際の接続状況は分かりませんが、”アイドリングストップ時の電圧測定では11.9Vまで低下”という情報から推測すると、電源をACCから接続しているということはありませんでしょうか?
私の車の場合ですが、ACCの電圧を測定すると、アイドルストップ時のエンジン再スタート直前11.8V程度まで低下するのですが、メインバッテリーの電圧を直接測定すると、エンジン停止時でもそれより高い値となっております。
ちなみに、シガーライターのソケット(運転席)は、ディーラー情報では常時電源でしたが、私の車ではACC連動となっておりました。
こちらで確認できることがありましたら、再度お知らせするようにいたします。