Vクラスのディストロニック・プラス

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4件のフィードバック

  1. アンコニパパ より:

    我が家のVクラスは2018年3月モデルですが、「ディストロニック・プラス」ではなく、「ディスタンス・パイロット」という名前になっています。(メーターパネルの画面にもディスタンス・パイロットと表示)
    内容的には同じように見えるんですが、何か違うんでしょうかね。不思議です。

    • くま吉 より:

      2018モデルは、ディスタンス・パイロットなんですか!
      私の認識ではディストロニック・プラスとディスタンス・パイロットの違いは、車両停止から自動で再発進可能な時間が3秒→30秒となったことだけす(実用性で考えるとかなり違いがありますが)
      そうなると、みんカラの画像で見かけたハード違い(ラドム付きレーダを搭載)と、MY17のディストロニック・プラス、そしてMY18のディスタンス・パイロット付きの最低3種類の半自動運転機能がVクラスには採用されていることになりそうですね。
      見えないところで、地味に進化しているのですね。

  2. アンコニパパ より:

    ちなみに、うちのディスタンス・パイロットは、一旦停止すると、30秒以内でも自動再発進はしません。(笑)
    前の車が前進すると、エンジンは掛かってくれるんですけどね。

    • くま吉 より:

      あれ?
      そうすると、ディストロニック・プラスとディスタンス・パイロットって何が違うのでしょう??
      ディストロニックに先行車発進お知らせ機能はありませんが、先行車が発進するとアイドルストップがキャンセルされエンジンが再始動するので、実質的な先行車発進お知らせ機能となっていて、便利ですよね!

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