Vクラスの前方視界
以前、Vクラスの後方視界についてご紹介しましたが、今回は前方視界です。
他のミニバン同様、Vクラスにも三角窓が奢られています。
この三角窓、よくみてみるとボンネットより低いところから始まっています。
どういうことかというと、サイドウィンドウの下端は、フロントウィンドウの下端より低い位置にあり、横方向の視界はとても良いです。
ただ、こういったデザインのため、運転席から見ると、三角窓はほとんどダッシュボードの陰に隠れてしまいます。
Aピラーとダッシュボードに囲まれた、三角形の隙間が辛うじて見えますが、視界がひらけているというわけでは有りません。
運転席側はどうかというと、更にほとんど何も見えません。
360°モニターと超音波センサーがあるので、実際運転していて、特に困ったことは無いのですが、今更ながらですが、気がついたので記事にしてみました。
三角窓の目的は、外風を入れるためのものでしょうか?昔の日本車に乗った時は、暑い時に三角窓を開けて涼んだものです。
そういえば、昔は三角窓は開閉できましたよね。
最近は三角窓ははめ殺しのものがほとんどで、Aピラーの付け根がドアミラーより前方にあるので、視界を確保するために三角窓が設けられているのだと思われます。
私は胴が長いので、実は三角窓から結構見えます。(^^;
でもくま吉さんのおっしゃる通り、360度モニターがあるので、実用ではほとんど使わないですね。
私も、胴の長さには自信があるのですがね(笑)
そうなんですよね、三角窓からの視界って実用ではほとんど使わないのですよね。
360度モニターは偉大ですね。
16年間乗ったV280のクセが抜けず、どうしても比較してしまいます。
前方視界はV280よりは幾分狭く、左右斜めのフレームがちょっと邪魔です。
その内に馴れると思いますが(^^ゞ
未だにバックの度に左手が動いてしまう有様ですが、V220のギアは右レバー(;^_^A
時間がなくまだまだ雑ではありますが、やっとリチウムイオンバッテリー取り付けました。
私は、未だに右折の際に、ニュートラルへ入れてしまうことが…(汗)
サブバッテリー取り付けましたか!!
これから、渋谷っこさんのブログを覗きに行きます。